いきなりなのですが、七月に林道で転倒してました。
いつものBMW HPNのツカサさん、XR250Rの築地さん、
そしてダカールのユーコさんと、初めて走る2人の
方と福島県シルクバレーを根城に、林道へ出撃。
風間の川口さんにかる〜く抜かれ、熱くなった私は
自分の限界を超えてしまい、クラッシュ。
バイクはなんとか、みんなに蹴り飛ばしてもらい、
力技にて自走可能にしたのですが、左の写真の通り
右膝を激しく打ち付けて、しばらく引きずるように
しか歩けなくなってしまいました。
今シーズン、これでレーパン二枚、ジャージ二枚、
転んで破いてしまった。
そんなわけでしばらくへこんでましたが、八月に入り
、シルクバレーへまた出撃!今度はトランポでやって
来た埼玉のKTMショップ軍団と走る事になりました。
シルクバレーキャンプ場真上の道路にまづは並ぶ。
しかし、総勢20台以上になる大所帯である。
天候が今ひとつだったので、夏なのに涼しいのだが、
行く先に不安を覚えました。
ここ最近、HPNツカサさんと走る時はとにかく必死で、
林道の写真なんか撮影している暇がないんですね。
本日もきっと、激しい一日になるという予感がよぎります
。KTMの人達のエグイブロックの新品タイヤが光って
ました。
ただの走行会だとかツカサさんは言ってますが、そんな
わきゃーありません。林道入ったら即始まってしまうの
は私を含む、木賊シルクバレー組はみーんな理解して
おりましたってば。
ひと月前の膝がまだ少し痛むのと、あの恐怖感が頭にひた
すらよぎって行きました。ツカサ木賊部隊隊長と、 最近バックオフでよく見かける
お顔の通称KTMてんちょ〜さんが先導で林道に突っ込んで
行きます。
しかしですよ、KTMの人達はただ単に林道マスツーリング
マッタリモードだったと思うんですよ。
ところが、いつものごとく、ツカサ隊長が後ろからブット
んで行くのです。
そりゃあ〜私も着いて行ってしまうわけですよ。
休憩地点まではKTMの方々は大人の対応で、暖かく見守って
くれていたと思います。さて、林道をつないで次へ! ってな事になったら、今度は
見事にズバヌケた速さを披露すると共に、てんちょ〜の
KTMのリアからはじき出される拳大のマキビシ(実は飛び石)
に犠牲者が続出!ありゃーぜってーわざとだよ。。。
何本か走ったら、ガソリンスタンドへ向かい、給油。
そして最後は甲子林道へ!例のガレガレの場所です。
ツカサ隊長は悪い人なので、最後はアタック系でしめ
ようって腹のようです。
後半にかけて、例の転倒の恐怖感の呪縛から解放された
僕は、林道の支線をつないでいく時の偵察を買って出れる
くらい元気になれた事が最高にうれしかった。
今回初めて会った木賊部隊の神田(弟)XRと、西武林道
では楽しく供に走れたし、DRのドラちゃんとも知り合えた
。だけど、神田君の無謀なコーナーの突っ込みを無謀だ
と理解しないで同じ速度で突っ込み、あやうく神田君の
XRのリアに自分のリア(爆))をヒットさせそうになった
のはあせった。神田君は感性で走る人らしい。
同じ攻め方したおかげで、大カウンター大会になってしまった。真似すんの今回だけにしましょう。。
結局ツカサ隊長が甲子林道のゲートを間違えてしまい、しかも豪雨に降られて今回のツーリング?は終了となりました。
その後、いくつかのグループに別れてシルクバレーへ帰る事になったのですが、僕は高速組を先導。
面白かったのは、もう暗くなった舗装路の峠を1時間くらい走った時でした。
てんちょ〜ともう一人の方、あのタイヤとは信じられないほど、舗装路速いです。
後で聞くと、お尻すべりっぱなしでモタード状態だったようです。すんません、先導の僕が飛ばした理由はただ
ひとつ!幽霊が出るで有名なあの中山峠をどうしても素早く、迅速に越えたかっただけなんです。
木賊シルクバレーに戻ると、予想通り、高速使用の僕らが一番最初に到着をしていてそれぞれの帰りを待ちました。
その後は、今回のツーリング?を肴に大宴会です。飲んで大笑いして、同じ林道で同じ汗をかいた仲間意識は確かに
あります。てんちょ〜は酔うと、ほんと気さくな人で、飲んだ後のお決まりの木賊露天風呂では楽しい話をたくさん
聞かせてもらえました。
しかし今回はドラちゃん、神田君の木賊組で知らない人とも知り合えたし、密度の濃いツーリング?でした。
しかし、今回、なんとかこのハイアベレージになんとかでも着いて行けたのは、おそらく毎回、毎週のように
ツカサ隊長に鍛えられて来ているからで、ホント、このツカサ隊長には頭の下がる思いでいっぱいです。
ですが、後日談として今回木賊組のバイクは転倒もしていないのにすごい事になってしまいました。
ドラちゃんのDRはリアサスが完全に死んでしまいましたし、築地さんも同じ。神田君のマフラー落ちは別に
良いとして、私のBajaも、フロント、リア両方抜けてしまいました。
それでも隊長はまたKTM軍団と何やら企画している模様で、またバイク壊れたら嫌だなーとか思ってます。
僕のBajaだけなのかもしれないけど、ハードに乗るなら、それ用になんとか考えなければいけなくなって来た。
新たに買い足すくらいしか考えられないのだ。Bajaは思い入れが強烈にあるので、一生乗りたいしなぁ。
本日、Bajaの入院先で聞かされたXR400Rが気になって仕方ない私でした。

 

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