福島県木賊温泉近くのシルクバレーキャンプ場
木賊温泉を超えて、しばらく行くとキャンプ場が左手
に見えて来る。
入り口のダート坂を降りて、右手に向かい写真左側の
建物の横にバイクを停車させると、オーナーが顔を
出して出迎えてくれた。
とても気さくな方で、初めて来た私に冗談を飛ばして
くれてなごませてくれる。
受付をすませ、しばし談笑の後、どこでも良いと
言われ、しばし広いキャンプ場を散策。
芝生の豊な場所に今夜の宿を陣取る事に決めた。
 
とてもきれいに整備された芝生の上にテントを張る。
まだ時間はかなり早いのだけど、午前中に林道を走って
来ているので、テントを張った所で疲れが出た。
いつもの様に、サイドバックを外し、リアのバニアを
取り外し、バニアを食料庫代わりに設置した。
そういえばこのランドブリーズソロ。
雪中でデビューしたので、こうやってきちんとペグ打ち
して張るのは初めてだ。
きれいなテントだな、自己満足にひたった後、コーヒー
を沸かそうとしている時に、常連と思われる年配の方が
現れて、炊事場の方へ誘ってくれた。
 
炊事場は広く、開放的で、雨がふっても心配なく
たき火や料理が出来る。
座った直後から、いろいろな食べ物が登場する。
おまけにビールやお酒まで。。
あれれ、、まるで居酒屋みたいだ。
それは常連さんが、それぞれに持ち寄った食べ物を
常連さんが料理しておすそわけをしているのだ。
こんなに戴いて、心苦しくなってしまった。
その後、木賊温泉の情報を聞いてる所に郡山から
やって来た、ジムニー乗りの岳人さんが登場。
お互い、初シルクバレーという事で盛り上がる。
 
疲れたので、また林道に出向くのをキャンセル。
しこたまビールを飲んだ後、昼寝をした。
起きるともう夕方。ビールをたくさん飲んでしまった
ので、補充のビールを買い出し木賊温泉近くの売店へ
出向く。シルクバレーに戻り、備え付けの冷蔵庫に
いろいろ突っ込んで気持ちばかりの寄付をした後、
常連の方々と木賊温泉につかりに行く事になった。
川が本当は見えるのだけど、もう暗いので見えない。
温泉は非常に気持ちよく、お湯はやわらかかった。
 
そしてその後は常連の皆様と宴会で盛り上がる。
みなさん、優しい方々で気持ちのよい時間をすごせる。
なんたって、いろいろな場所から来られている方の話しは面白い。
年齢層も幅広く、性別も関係なく盛り上がる。
しかし、ソロキャンプの予定でやってきたシルクバレーですが、ぜんぜんソロらしくない。
とても寂しく無いキャンプであります。
だけど、途中昼寝しようが何しようが、何も言われないので、ソロの気軽さがよければ
放って置いてくれます。
個人的には、そりゃぁ、みんなと飲んだ方が楽しいので、さんざんお世話になったわけですよ。

その後、一人、また一人と眠りにテントに引き上げる中、温泉にまた入りたくなった私は
常連のマンさんをお誘いして、また木賊温泉へ出かけた。
夜も遅いというのに、様々な話しで盛り上がり、お湯の中で二人で男の裸の付き合い?
っていうと怪しいけど、たくさんの話しをしました。
そして、その後テントに潜り込み就寝。
木賊の朝は寒かったけど、いろいろな人との出会いは楽しかった。
お昼近くに僕も荷造りをして、木賊シルクバレーを後にした。
福島林道も楽しかったし、またやって来たいと思わせるキャンプ場でした。
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